軽貨物事業の弱点

query_builder 2023/02/03
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誰でも月に40万円は稼ぐことのできる軽貨物事業ですが、どうしても稼ぐことのできない時期もあります。

それは「閑散期」と呼ばれるものです。

給与体系が歩合制であるため、荷物の量によって売り上げも変動します。
そのため、荷物量が落ちる時期は売り上げも落ちてしまうのです。

1月はその荷物量の少ない閑散期に当たるので、売り上げが落ちてしまいます。

閑散期でも売上を維持する手段はありますが、それはまたの機会に紹介します。

そんな閑散期ですが、売り上げが落ちる代わりに、それと同等の価値のあるものを手にすることもできます!

それは「時間」です。

閑散期以外の日でも、もちろん休憩やお昼ご飯を食べる時間はあります。

ただ、閑散期ではそれに加えて、早退が可能です。
他の個人事業主や社員のドライバーさんとコミュニケーションをとり、早ければお昼や15時に帰ることもできます。

現に私は17時ごろには帰っています。

夕方に空いた時間は友達と飲みに行ったり、自分のビジョンに向かって勉強する時間に当てています。

軽貨物事業では仕事未経験でも高い収入の維持と時間を比較的自由にコントロールすることのできるところが強みなのです!

まだもう少し閑散期は続くので、その時期なりの楽しみ方を満喫したいと思います!

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